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スポーツジムの集客に使えるリレーションシップマーケティング

近頃は大手から個人経営など、様々なスポーツジムが存在し、多くのスポーツジムが新規顧客の獲得に努めています。
たしかに新たな顧客の開拓も大切ですが、スポーツジム同士の競争が激化する中、既存の顧客を捉え続けることも集客数を増やす上で非常に大切です。
 
そこで今回は顧客との長期的な関係性を築くための、リレーションシップマーケティングについてご紹介いたします。
 

□リレーションシップマーケティングの効果

リレーションシップマーケティングには、既存の顧客のロイヤリティを高める効果があります。
リレーションシップマーケティングは既存の顧客のニーズを把握し、顧客離れを防ぐために効果的な戦略と言えます。
その具体的な活用方法としては、会員特別価格の設定や、会員限定イベントの正体などが挙げられます。
 

□リレーションシップマーケティングで顧客を差別化する方法

リレーションシップマーケティングでは、会員か会員ではないかだけではなく、会員の中でもいくつかランク分けを行い、差別化を行うのが効果的です。
 

*利用金額によって差別化する

例えばスポーツジムの場合ジムの契約時に、通い放題やデイタイム会員、回数限定、休日限定使用といった具合に、いくつかコースがあると思います。
この場合通い放題の顧客が最も利用金額が高くなりますので、通い放題3ヶ月目の方だけに4ヶ月目以降に使用できる割引券をプレゼントすると、顧客はそのスポーツジムに通い続けるメリットが増え、長期顧客の獲得につながります。
またスポーツジムにはスポーツに関連した食品も販売していることがあると思います。
これらの商品の購入金額ごとにいくつかランクに分けて、そのランクに応じて次の月の割引率が決まるという制度や、ポイントカード制度を作るのも効果的です。
 

*来店回数によって差別化する

利用金額と連動しますが、来店回数によって差別化するのも非常に効果的です。
例えば通い放題の顧客だったら、通い放題に申し込んだもののあまり通う意欲が湧かなかったため、損をしてしまった場合、その顧客は来月から会員を続行しない可能性が非常に高くなります。
ですから通い放題の顧客がたくさん通いたくなる仕掛けを作る必要があります。
具体的な対策としては、3回の使用で有料レッスンの体験が1回無料になるシステムや、5回使用で栄養ドリンク1本無料といった特典をつけるのが効果的でしょう。
 
スポーツジムの集客を増やすためには、新規顧客を取り込むのも大切ですが既存の顧客を離さないこともとても大切です。
長期利用者の多さはスポーツジムの評判向上にも繋がりますので、ぜひリレーションシップマーケティングを活用してみてはいかがでしょうか?