患者様お客様(潜在顧客)心理から導き出される“クリニックマネジメント”その2 情報収集

最終更新: 5月8日


前回の続き『現在の日本の治療院業界に決定的に不足しているもの』1つお客様(潜在顧客)のニーズとの乖離について。


様々な身体的不安を抱える方が、先生方の治療院に訪れるまでのプロセスは

以下の通りです。今回は②情報収集について。


①身体に悩みがある (顕在問題)

②情報収集 インターネット、書籍、他者への相談

③情報を精査する (自分にとって何が最良なの?)

④チョイス 病院? 整骨院? 整体院? マッサージ? トレーニング?etc


「これら4項目を経て皆さんの治療院の潜在顧客になるのです」


ではこれからは潜在顧客に如何に来店していただくかを考えてみましょう!



貴方の治療院が潜在顧客の情報収集にマッチしているか?


情報収集ツールとして最も手軽なのはインターネットです。


但しインターネットのは様々な情報が玉石混合しています。


ここでもその1編でも書いた”ペルソナ”を思い出してください。


貴方の治療院がどのようなお客様(患者様)を欲しいのか?


先生が最も得意な施術(確実な結果が出せる)を前面に出せばいいのです。


例えば腰痛というキーワードを考えてみましょう!


ひとくくりに腰痛と言っても様々な種類がありますよね。


立ってる時が痛い、座ってる時が痛い、寝てる時が痛い、前屈みになると痛い、後ろにそらすと痛い etc




なんとなくお気づきになりましたか?


先生が得意な施術(結果を確実に出せる)が座ってる時に痛い腰痛ならば


貴方の治療院のキャッチフレーズは


”座っている特に痛い腰痛”の方は〇〇治療院の私にお任せください!


になるわけです。


より細分化したキーワードを用いることによりあなたの治療院には


”座ってる時に痛い腰痛”の方ばかりが訪れるようになりますよね。


これは漠然とした腰痛という悩みからさらに掘り下げた打ち出しをすることで


潜在顧客の心をつかむ心理学的手法です。


想像してみてください


※自分が得意な症状のお客様(患者様)ばかり来院されている事を


※待合でお客様方がここに来て良くなったとかポジティブな会話ばかりになることを


※そのお客様方が同じ症状で悩んでいる潜在顧客をどんどん紹介してくれることを



どんどん仕事が楽しくなるイメージが出来ますよね。


ある時期から広告宣伝費をかけずに済むことがイメージできますよね。


実費で収入が上がっている事をイメージできますよね。



まだまだお伝えしたいことがたくさんありますが文章での表現は難しいので

続きはセミナーか何かでお話しできればと思います。




 








International Chiropractic Association

Kenji.Yoshikawa





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